
三者の気持ちをカタチにする入れ歯づくり

当ラボの入れ歯づくりは、BPSに基づいていますが、患者様やドクターとの話し合いによって、個々に合わせた方法でつくっていくことも可能です。手作業での入れ歯づくりだからこそ、ドクターとの連携を活かして細かな調整ができるのです。
もちろんドクターのコンサルティング時間の削減も目的としています。
より精巧な入れ歯製作のために

患者様の模型の情報だけで入れ歯をつくる場合が多々ありますが、当ラボといたしましては、職業、習慣、症状など患者様の詳細な情報、ドクターの見地からの情報など、できるだけ多くの情報を得たいと考えています。虫歯や歯周病、歯根破折など、補綴治療が必要になった理由まで知ることができれば、より精度の高い義歯設計が可能になります。
特に総入れ歯の場合、審美性と噛み合わせがバランス良く機能しているものは経験上少ないように思います。まずは治療用義歯で吸着の違いや噛み合わせの安定を量り、筋肉や関節のバランスを整えてから最終的な入れ歯を完成させることが望ましいでしょう。
些細な情報もいただきたいと考えます
当ラボにとって治療用義歯は、新たな情報源となり得ます。治療用義歯によってどういう方向性を採ったら良いのか読み取ることができ、より完成度の高い入れ歯のご提供が可能になるのです。
美しく、痛みのない入れ歯をつくるには、患者様とドクター、そして私たち歯科技工士の三者が、思いをひとつにしていくことが大切なのです。












